無有が我が家にやって来てから、
11月30日でちょうど半年を迎えました。
甲長:約6.2センチ→7.9センチ
甲幅:約4.7センチ→6.0センチ
体重:約50グラム→94グラム
Sちえさんの献身的なお世話のかいもあって、
病気もせず、すくすく元気に育っています。
ところで、当初のデータに『約』とついている理由は、
いまひとつ、正確さに欠けると思われるからです。
思い起こせば、無有が来たばかりの頃は、
身体測定するのも一苦労でした。
(だいたい、カメの身体測定なんてしたことないし・・・)
先ず、体重。
僕らと同じ体重計(ちなみに、体重、内蔵脂肪、筋肉、
基礎代謝、骨量が同時に測れる優れもの)は、
最小単位が100グラムで、小さな無有を測るのは
不可能なため、料理用の計りを使うことにしました。
ところが、家にあったのが『目盛り式』だったうえに、
ただでさえ、落ち着きのない無有が、
計りの上でじっとしているわけもなく、
無有がちょっと動くたびに、針もビヨンビヨン動くわけで・・・。
でも、ホームセンターで、料理用の『電子計り』を
見つけてからは、瞬時に重さが、しかも1グラム単位で
デジタル表示されるので、とても楽になりました。
しかも、う○こ前とう○こ後では、
平気で3グラムぐらい違うことも判明しました。
大変だったのは、甲長甲幅です。
最初に考えたのは、
『甲羅に定規を乗せる』、そして、『それを真上から見る』
という、かなり大胆な方法でしたが、リクガメの甲羅は
ドーム型なので、定規はすぐに滑り落ちてしまい、
測定はほとんど不可能でした。
次に考えたのは、
『無有の真横に定規を置く』、そして、
『それを真上からデジカメで撮る』という、これまた、
かなり斬新なアイデアではありましたが、
無有が動き出す前、瞬時に写真を撮るのは難しく、
これも、なかなかうまくいきませんでした。
そこで、世の中のカメ飼育者は、いったい、
どうしているのだろう思い、インターネットで検索したところ、
海外のカメサイトでこんなのを見つけました。
以来、ずーっとこの方法で測定しています。
1.壁際の床に紙を敷く。
2.カメを壁に対して垂直(正面を向けて)に置く。
3.カメを壁に向かってゆっくり押して、頭を甲羅の中に引っ込めさせる。
4.完全に頭が引っ込んだところで、お尻の部分に鉛筆などで印をつける。
5.カメを紙の上からどかし、紙の端から印までを測定。
これといった道具もいらないし、カメの習性を利用した、
わりと簡単で正確な測定方法だと思います。
甲羅に定規をのせて四苦八苦している方(いるのか?)、
ぜひ、お試し下さい。
☆すっかり丸くなったところで甲長測定

☆同じ要領で甲幅測定

☆見よ!これが料理用電子計りだっ!!
